• 山原香央理

ベンチ


先日、車で走っていると、どうしても気になるスポットがありました。

行は停まる時間がなくて、帰りに寄ろうと決めて、車を駐車場に止めて携帯片手に車を降り、

気になる場所をカシャッカシャッと写真におさめて。

帰ってから写真のひとつひとつをチェックしていて、誰も座っていないはずのベンチ。

このベンチの前は、バトミントン、キャッチボールするには、ほどよい芝生が広がっていて、

お天気の良いに日は、子供連れの家族、車でデートの恋人達、お弁当持ちやBBQを楽しむグループ。いろんな人間模様がうかがえる。

そんなストーリーを生み出す場所だな。と。

どこにでもあるような普通の事を普通に考えてみたり。

ベンチが2つ。

どんな気持ちなのかな。

「私」が「私達」になる時。

同じベンチに詰めて座ってみるのかな。

それとも、ひとつひとつのベンチに、ひとりずつ座るのかな、なんて。

いろんな気持ちでいろんなパターンで、いろんな く・み・あ・わ・せ 。

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